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コカ・コーラ・コレクション!

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              座布団

和室に欠かせない、腰を下ろすとふわりと心もくつろぐ座布団のルーツは平安時代に貴族が使った高級品でした!
貴族が敷布団として使ったむしろや薄畳を一辺約一メートルの正方形にして布をかぶせたもので、縁は位により黄絹や紺布などと決められていて権威の象徴でした!
江戸時代になると畳が丈夫になり正座しても痛くならない柔らかい座具が好まれるようになりました!
その後、木綿を入れた今のような厚みのある座布団が登場して庶民に広がりました!
敷物としては寺や神社で板敷きや土間に敷いた実用品の「円座」も古くからありましたが、縄を渦巻き状に編んだものでした!
1907年(明治40)に作家の荒畑寒村が短編「座布団」で妻の尻に敷かれ、陰で「座布団」のあだ名を付けられた新聞記者が登場します!
大正時代には「夫を尻に敷く妻」を「恐妻」の俗語として流行したそうです!
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